篠島　ホテル海原

203号室は、島の自然との調和を意識し、畳の上に木々の緑、床•天井には木目調クロスやフロアタイル、壁は土壁風クロス、帯には海の青を差し色として取り入れました。 305号室は、浴室付きの特性を活かし、203号室よりも落ち着きと上質さを感じられる空間に仕上げました。壁一面に黒を配することで高級感を演出し、全体をシックなトーンで統一することで、静かにくつろげる雰囲気をつくり出しています。