皆さん、こんにちは!土樹和です。
昨年からニュースで報道される“強盗事件”。そしてただの強盗ではなく多くの事件が“強盗致傷事件”になっています。
強盗に入った先で、人がいれば暴行することも…。
狙われない家にするにはどうすると良いか、注意していただきたいことも合わせてご紹介いたします!
ポイント①訪問販売には注意!
「突然、知らない会社の人が家に訪問に来た」というご経験ありませんか?
そういった訪問営業が危険な場合も…
業者を装い、家の下調べをしたり、電話で財産などについて巧みに聞き出したり…
訪問販売を装った電話で「最近、配偶者を亡くした」「家に現金を保管している」などといった話を世間話のようにしてしまえば、すぐにリストアップされてしまい、狙われやすい家になってしまいます。
知らない業者の突然の訪問や、電話など危険を伴う場合がありますので注意していただき
なるべく個人的な話はせず、すぐにご家族に相談しましょう!
ポイント②狙われないためにできること
狙われない家にするためには、防犯カメラを設置する、塀や植栽を整え孤立しない外構、窓に内窓を設置したり、ガラスを衝撃に強いものに交換したりして、鍵を開けられない工夫が必要です!

ポイント③土樹和でお手伝いできること
ホームセンターに行くと、防犯対策が手軽にできるものも販売していますよね!
しかし、個人でできることには限りがあります。
そこで土樹和がお手伝いできることをご紹介いたします★
□防犯カメラの設置
□ブロック塀からフェンスなどに変更
□内窓設置工事
□防犯ガラスの交換 など
外から見て防犯カメラがあると抑止力になります。
またブロック塀は通行人からの目線を遮ることになり、犯行には好都合となります。
そして侵入経路として多い窓を、防犯ガラスに変えたり、内窓を設置することで
侵入までの時間が増え、犯行を諦めることに繋がります!
上記以外のお手伝いもできるので、お気軽にお問合せください★
最後に
いかがでしたでしょうか。
ご自身だけでなく、ご両親や親戚の方など多くの方と共有していただき
事件を未然に防ぐことが大切ですね。
住宅を狙った強盗事件が少しでも減らせるように、土樹和でも様々なご提案をさせていただきます!
少しでも不安を感じたときは、お気軽にお電話ください。
