【事例写真あり!】吹き抜けのあるお家

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2023.11.22

【事例写真あり!】吹き抜けのあるお家

皆さんこんにちは!

土樹和の日尾野です。

皆さんは、家創りにおいてご希望やこだわりはありますか?

こんな間取りがいいな、こんなテーマで創りたいな、キッチンはこうしたい…などなど

たくさんあると思います。

今回は、施工事例の写真とともに実際にあったご要望の“吹き抜けのあるお家

についてご紹介しています♪

|吹き抜けとは

知っている方がほとんどだと思います。

吹き抜けとは、上下の階の間に床がなく繋がっている空間のことを指します。

モデルルームなどで見かけたことも多いのではないでしょうか。

そんな“吹き抜け”のメリット・デメリットはなにか

ご紹介していきます♪

|吹き抜けのあるお家 メリット

メリット①光が入りやすい

吹き抜けにすると自然光が入りやすく明るい空間に。

大きな窓を採用した場合は、より明るく温かい区間になるでしょう。

メリット②開放感がある

吹き抜けがあることにより“高さ”が出るので

より広く視覚的に感じることができます。

また圧迫感を感じさせないのもメリットのひとつですね♪

メリット③風通しの良い空間

風を遮るものがなくなる吹き抜け。

1階と2階の窓を開けておくことでしっかりと空気が循環し

上手に換気ができるようになります★

メリット④コミュニケーションが取れる

空間を遮るものがなく、全体的に繋がりがある空間になるので

家族との適度な距離感を保ち、コミュニケーションが十分に取れる空間に♪

どこに誰がいるのか感じられるのもポイントです!

お洒落でありながらたくさんのメリットがある“吹き抜け”。

デメリットは…?

|“吹き抜けのあるお家”デメリット

デメリット①掃除が大変

吹き抜け部分の窓や、照明は簡単には手が届きません…

ホコリを集めたり、拭いたりするのは一苦労かもしれません。

デメリット②2階の面積が狭くなる

仕方のないことですが、2階の間取りは限られてしまうことも…

どんな部屋が必要かしっかりと考えておくことが大切です◎

デメリット③生活音やニオイが伝わりやすい

空間に仕切りがないので、生活音やニオイが気になる…なんてことも。

デメリット④耐震性の不安

床は、横向きの力を支えるための役割があります。

その床がないということで支える力も弱くなってしまうことも…

建物全体で強度を上げる必要があります。

|土樹和で建てた“吹き抜けのあるお家”

デメリット④にある耐震性については、一級建築士事務所ならではの設計で

耐震性を確保しました。こだわりの詰まった大切な家に安心して暮らせるように。

最大限の力を出して家創りのお手伝いをさせていただきます♪

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