皆さん、こんにちは!土樹和です。
朝夕の空気に秋の涼しさを感じる季節になりましたね!
日が暮れるのも少しずつ早くなり、「秋の夜長、どう過ごそうかな?」なんて考えるのも、
この時期ならではの楽しみです☆彡
そんな中、「水回りが汚くなってきたな」「大分古くなったな」と感じた時、
そのまま使い続けるか、思い切ってリフォームをするか悩みますよね・・・
今回、リフォームをどう進めたらいいのか、
ご不安な方に、解決へのヒントをご紹介します♪
☝いつがリフォーム時なの?
水回り設備の本来の交換適齢期は、約10年~15年が目安です。
故障して使えなくなる前に、余裕をもって交換を検討するのがおすすめです!
計画的にリフォームを実施したほうが、最終的に費用が抑えられる場合があります。
◎設備交換は大体何年?(※出典 住宅産業協議会)
↪キッチン
・レンジフード:10年
・ガス・IHコンロ:10年
・キッチン本体:10~20年
↪バスルーム
・ユニット本体:15~20年
・換気扇・部品:10~15年
・シーリングドア:5~10年
↪洗面台
・洗面台本体:10~20年
・キャビネット部品:5~10年
↪トイレ
・便器本体:15~20年
・温水洗浄便座:10年
↓過去キッチン取替施工実績になります◎


☝どんなリフォームにする?
思い浮かべるリフォームイメージを、さらに具体化させるために、
リフォームの実例写真や、情報を集めて実現したいリフォームに近づけましょう!
・ショールームにて、実際の商品に触れることで、さらにイメージが広がります⋆˖°
360°ショールーム体験もあるので是非ご覧になってください!
https://vr360.heartcore.co.jp/qfbTWPRKPu1/index.html

・過去のリフォームの受賞作品を調べてみる!
ネットで調べてみると、様々な会社がコンテストを実施していて、
色んな事例を見ることができます。見てるだけでもワクワクしますね〇
☝水回りリフォームの補助金は?
水回りのリフォームは、費用面で悩むことも多いですよね。
実は、さまざまな補助金制度を利用することで、
経済的な負担を軽減できる可能性があります!
ここでは、活用できる主な補助金制度をご紹介します。
※時期や条件によっては使えない場合があります。
・子育てグリーン住宅支援事業
対象となる、省エネリフォームにかかった費用の一部が、補助される補助金制度です!
「子育て」とありますが、条件を満たしていれば子育て世帯ではなくても利用できる制度です。
たとえば、浴室のバリアフリー化や高断熱浴槽の導入、エコキュートなどの
省エネ型給湯器への交換工事なども補助金の対象です。
最大で60万円の補助が受けられる可能性があるので、
エコで快適な家づくりを考えている方にはおすすめです!
詳しくはこちら↓
https://re-model.jp/about/subsidy2025/kosodategreen/?_ga=2.147646071.1124353309.1755592668-1696528589.1755592668

・介護保険
介護保険では、要支援・要介護の認定を受けた方が
在宅で暮らしやすくするための住宅リフォームに補助が出ます。
たとえば、和式トイレを洋式トイレに変更する工事も、対象になるケースがあります。
費用の7~9割が補助され、自己負担は1~3割。
補助の上限は、最大18万円までです。
※自己負担の割合は、所得に応じて市町村が決めます。
工事を始める前に、必ず市区町村へ事前申請が必要です。
申請前に着工すると、補助が受けられないので注意が必要です!
気になる方は一度、お住まいの市町村でお調べください
最後に
是非、リフォームをご検討されている方、
土樹和にお任せください!
土樹和では、お客様のご要望に対して、専門的な目線からご提案し、
納得できるようコミュニケーションを取っていきます♪
お気軽にお問い合わせください!
